※つぶやき※ たとえ1人になっても気持ちが死ななければ、いつだって仕切り直しはできるよ

誰かが見守ってくれないと何もできないやつへ

普段の生活の中でさ、

「〇〇がいるから何かあっても大丈夫だよ」っていうような、

変な期待と、想像が当たり前になってる人いるでしょ?

ガッツリその状態に甘えてると、

あとで、痛い目みることがあるかもしれないよ?

人生ってさ、

ほんと、いつなにが起こるかわからないし、

明日にはどん底に突き落とされるようなことも、事実あるの。

普段さ、

当たり前に、周りの人間に甘えて生活していると、

実際に1人になった際に、

なんにもできない人間がけっこういるのよ。

どんなに、周りに支えてもらっていたとしても、

常に自立心はもって生活をしていないと、

どこかのタイミングとキッカケで、一気に下降するかもしれないから、

日常生活の中でもさ、

言い訳ばっかりしてないで、素直にやったことを認めるとか、

何かしてもらったら、当たり前だと思わないでお礼を言うとか、

できないのに、できるとか言ってホラを吹いて後で自爆するとか、

自分の行動に責任もって常に動いていればさ、

甘えた生活をしていた人間なんかは、

いろんな大切なものが見えてくると思うよ。

仕事もしねーで、家でオナニーばっかりしてるくせに、

一緒に住んでるお母さんには、

「ご飯まだ?」とか「お風呂沸かしておいてよ」とか、

「本買いたいからお金ちょうだい」とかな。

偉そうにする前に、自分の身の回りのことくらい自分で出来るようにならんと、

あとで、

苦労するのは自分自身だっていうことを理解したほうがいいと思うけどな。

同じ当たり前でも、

甘えた環境の当たり前より、自ら創りだす当たり前ができるようになったほうが、

良い意味で人生変わってくるはずだよ。